就職、転職どうしよう?良い仕事生活や良い人生を歩む方法!【菜月じゅんカウンセリングルーム】

2021年1月1日仕事

皆さんこんにちは。臨床心理士の菜月じゅんです。

皆さん、就職や転職あるいは起業するなどこれからのキャリアをどうしようかと、これからの人生をどうしようかと思っていませんか?

今回は、そのような人の為のお話です。

皆さんにとって良い仕事生活や良い人生を歩む方法のお話をさせて頂きます。

【良い仕事生活や良い人生を歩む方法】

良い仕事生活や人生を歩むには、自己理解、選択肢の創造、実地調査、選択肢の決断などが重要です。

【自己理解】

まず、自己理解ですが、自分の仕事観や人生観を理解していきます。

仕事観の理解の為に、たとえば「仕事をする理由は何か?」と自問したり、「仕事が社会にある理由は何か?」と自問したり、「価値ある仕事とは何か?」と自問したり、「価値ある仕事の為に何が必要か?」と自問してその回答を紙に書いていきます。

もちろん他にも色々自問すると良いと思います。

また、人生観の理解の為に、たとえば「人生とは何か?」と自問したり、「人生の意味・目的は何か?」と自問したり、「自分にとって望ましい生活とは何か?」と自問したり、「自分にとって他者とは何なのか?」と自問したり、「自分にとって社会とは何なのか?」と自問したり、「善は何か?」と自問したり、「悪は何か?」などを自問し、回答を紙に書きます。

そのようにして仕事観や人生観を整理し、自己理解を深めます。

【選択肢の創造】

自己理解を深めたら、今度は選択肢の創造、選択肢を作り出していきます。

就職や転職であれば、選択肢を増やす為に求人サイトを見ることが一般的かもしれません。

しかし、自分の頭で選択肢のアイディアを出したり、他者からアイディアをもらうことも重要です。

自分の仕事観や人生観、熱中したりエネルギーが湧いてくる活動などの観点から、選択肢のアイディアを出していきます。

【マインドマップ】

アイディアを出す際には、マインドマップの技術を用いることができます。

マインドマップは、紙に連想的にアイディアを書き足していく発想法です。

たとえば、紙のまんなかに「仕事」と書いて、そこから外側に線を伸ばして「インターネットを使う」とか「人と関わる」とか「自然と関わる」など「仕事」に関連して思いつくことを書いていきます。

そして、「インターネットを使う」からまた線を伸ばして「YouTube」とか「ブログ」ととか「クラウドソーシング」などを書き足していきます。

このようなことを繰り返し、発想を柔軟にして連想的にアイディアを出す方法をマインドマップと言います。

このマインドマップが、仕事や人生の選択肢のアイディアを出すときに役立ちます。

【これから5年間の人生プランを考える】

そして、選択肢を創造することができたら、これから5年間の人生プランを考えていきます。

5年間の人生プランを考える過程で、どのような点が疑問点・懸念点として考えられるかを明らかにしていきます。

また、その人生プランでは、どれぐらい自分がプラン実現に必要な資源を持っているか、その人生はどれぐらい興奮できるものか、自信を持って歩めるか、仕事観や人生観に一致しているか、なども併せて評価すると良いです。

このように、5年間の人生プランを考えることで、選択肢の疑問点を明らかにします。

【実地調査】

選択肢を創造し、疑問点を明らかにしたら、今度は実地調査をして、その疑問点について仮説・検証したり、事実に裏付けられた情報を得たり、失敗から学んで成長したりしていきます。

実地調査の方法としては、業界内部の人へのインタビューや、実際に少し体験してみることなどがあります。

インタビュー相手を見つける方法としては、知り合いに紹介してもらう、イベントで知り合う、電話やメールで問い合わせる、SNSからメッセージを送るなどが考えられると思います。

また、実体験する方法としては、インターンシップ、見学、ボランティア、自分一人で始めてみるなどがたとえば考えられると思います。

このように、実地調査によって、リアルな情報を増やし、疑問点を減らし、選択肢がやれそうかやれなさそうか、やりたいかやりたくないか、などを明らかにしていきます。

【選択肢の決断】

選択肢についての情報が明らかになってきたら、選択肢を決断します。

選択肢を決断する際には、理性と直観の両方が大事です。

理性的な決断の方法としては、選択肢ごとにメリット・デメリットを評価したり、色々な採点項目を設けて得点を付けて評価したりなどの方法もあります。

また、直観的な意思決定に役立つのが、決断後の生活を仮想体験することです。

具体的には、ある選択肢を決断したつもりで3日間過ごしてみます。

たとえば「大学院受験」という選択肢の場合、自分が大学院受験をすることに決めたつもりで3日間過ごしてみるということです。

そのようにすると、夢に向かってワクワクした気持ちになるのか、苦手な勉強三昧の生活を送ることに絶望を感じるのか、など自分の本音を感じ取りやすくなります。

そのようにして、理性と直観の両面から選択肢を評価し、決断します。

以上のように、自己理解、選択肢の創造、実地調査、選択肢の決断などが良い仕事生活や良い人生を送る為に役立つと思います。

これからのキャリアをどうしようかと思われている方は今回の方法を用いると良いかもしれませんね。

【まとめ】

今回は、良い仕事生活や良い人生を送る為の方法についてのお話をさせて頂きました。

次回も皆さんに役立つお話をしていこうと思っていますのでお楽しみに!

臨床心理士の菜月じゅんでした。それではまた。