【臨床心理士が解説!】自信・自己効力感を高める方法!【菜月じゅんカウンセリングルーム】

自己肯定感

皆さんこんにちは。

カウンセリングを行なっている臨床心理士の菜月じゅんです。

皆さん、自分に自信がないと感じることありますか?

今回は、自信を高める方法について、わかりやすく解説していきたいと思います。

【自信の概要】

自信の概要について。

「自信」とは、ある状況で「自分は対処できる」という主観的な確信のことです。

「自信」は一般的な呼び方であり、心理学的には「自己効力感」と呼ばれます。

【自信・自己効力感を高める方法】

自信・自己効力感を高める方法について。

自信・自己効力感を高める為には、次のようなことが重要だとされます。

・成功体験

・代理体験

・言葉による説得

・ポジティブな生理的状態

それでは、自信・自己効力感を高める方法について個別に見ていきましょう。

■成功体験

成功体験について。

「成功体験」とは、過去の成功を再確認したり、これから小さい成功を積み重ねていくことです。

たとえば、サッカーを例に考えてみましょう。

サッカーの試合で以前上手くいった過去の成功エピソードを再確認したり、これからのサッカーの試合で上手いプレイや1回の勝利という小さい成功を積み重ねていくというのが「成功体験」です。

■代理体験

代理体験について。

「代理体験」とは、自分と似た他者の成功を見聞きすることです。

たとえば、自分と似た体格や似た境遇の子ども時代を過ごしていたプロサッカー選手の姿を見たり、話を聞くというのが「代理体験」です。

■言葉による説得

言葉による説得について。

「言葉による説得」とは、他者からの勇気づけを受けることです。

たとえば、プロサッカー選手から「君は仲間にボールをパスするのが上手いよ。サッカー頑張ってね」と勇気づけを受けることが「言葉による説得」です。

■ポジティブな生理的状態

ポジティブな生理的状態について。

「ポジティブな生理的状態」とは、心身の良好さや高揚感を覚えることです。

たとえば、サッカーをプレイしていて身体の調子の良さを感じたり、高揚感を覚えることが「ポジティブな生理的状態」です。

以上のように、自信・自己効力感を高める為には、「成功体験」「代理体験」「言葉による説得」「ポジティブな生理的状態」が重要とされています。

【まとめ】

今回は、自信、自己効力感を高める方法について、わかりやすく解説させて頂きました。

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カウンセリングを行なっている臨床心理士の菜月じゅんでした。

それではまた。