【臨床心理士が語る】恋愛依存症の人の10個の特徴!【菜月じゅんカウンセリングルーム】

恋愛

皆さんこんにちは。

カウンセリングを行なっている臨床心理士の菜月じゅんです。

皆さんも恋愛することがあると思います。

でも恋人に依存しすぎていていること、ありませんか?

それは恋愛依存症の可能性があるかもしれません。

今回は、恋愛依存症の概要と特徴について解説していきたいと思います。

【概要】

恋愛依存症の概要について。

恋愛依存症とは、恋人から必要とされ、自分の存在価値を感じる為に、恋人との関係に依存することです。

たとえば、恋人から褒められたり頼られたりしないと自分の価値を感じられないということですね。

【恋愛依存症の人の特徴】

次は恋愛依存症の人の特徴について、見ていきましょう。

恋愛依存症の人の特徴は次のようなものです。

・ありのままの自分を受け入れられていない。

・恋人にとって自分が必要な存在になりたがる。

・恋人を何よりも優先して恋人に尽くす。

・恋人から無条件の愛を求める。

・恋人から見捨てられることを恐れている。

・恋人との境界線を設けることが困難。

・ありのままの恋人を受け入れずに変えようとする。

・恋人との関係の現実を楽観視してしまう。

・不健康な環境に異常に耐えている。

・自己管理が疎かになっている。

それでは恋愛依存症の人の特徴について個別に見ていきましょう。

■ありのままの自分を受け入れられていない。

・ありのままの自分を受け入れられていない。

ありのままの自分を受け入れられていないというのは、たとえば「ありのままの私は社会的に価値がない。ありのままの私はダメだ」と考えていてるということです。

■恋人にとって自分が必要な存在になりたがる。

・恋人にとって自分が必要な存在になりたがる。

恋人にとって自分が必要な存在になりたがるというのは、たとえば「大変な状況の恋人は私が助けないといけない。そして、恋人にとって私はなくてはならない存在になって恋人から強く求められたい」と考えるということです。

■恋人を何よりも優先して恋人に尽くす。

・恋人を何よりも優先して恋人に尽くす。

恋人を何よりも優先して恋人に尽くすというのは、恋人の顔色を伺ったり、恋人の機嫌を取ろうとして、考えや行動が恋人優先になるということです。

■恋人から無条件の愛を求める。

・恋人から無条件の愛を求める。

恋人から無条件の愛を求めるというのは、たとえば「恋人は私がどんな人であっても、私が何をしても、すべて許すべきだし、すべて受け入れるべきだし、すべて愛してくれないといけない」と考えるということです。

■恋人から見捨てられることを恐れている。

・恋人から見捨てられることを恐れている。

恋人から見捨てられることを恐れているというのは、たとえば「恋人が私を嫌いになるんじゃないか、私から離れていくんじゃないか、そんなことは絶対に耐えられない」と考えるということです。

■恋人との境界線を設けることが困難。

・恋人との境界線を設けることが困難。

恋人との境界線を設けることが困難というのは、たとえば「恋人と私は一心同体なんだから、私が恋人の考えや行動に口出しするのは当たり前のことだ」と考えるということです。

■ありのままの恋人を受け入れずに変えようとする。

・ありのままの恋人を受け入れずに変えようとする。

ありのままの恋人を受け入れずに変えようとするというのは、たとえば「今の恋人は嫌な側面があるけど、私が恋人を変えてみせる」と考えるということです。

■恋人との関係の現実を楽観視してしまう。

・恋人との関係の現実を楽観視してしまう。

恋人との関係の現実を楽観視してしまうというのは、たとえば、恋人との関係に深刻な事態が起きているときに「恋人と上手くいってないけど、きっと私が頑張れば上手くいく」と根拠なく考えるということです。

■不健康な環境に異常に耐えている。

・不健康な環境に異常に耐えている。

不健康な環境に異常に耐えているというのは、たとえば「恋人が私に暴力してくるのは仕方ないこと。いつものこと」と考えるということです。

■自己管理が疎かになっている。

・自己管理が疎かになっている。

自己管理が疎かになっているというのは、身だしなみを整えなくなったり、家事をしなくなったりするということです。

以上が恋愛依存症の人の特徴です。

【まとめ】

今回は、恋愛依存症の概要と特徴について解説させて頂きました。

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高評価とチャンネル登録もよろしくお願いします。

カウンセリングを行なっている臨床心理士の菜月じゅんでした。

それではまた。