「眠れない…」不眠の症状と原因とは?【臨床心理士が解説】【睡眠障害】

不眠

皆さんこんにちは。

カウンセリングを行なっている臨床心理士の菜月じゅんです。

皆さん「よく眠れないなぁ 」と感じることはありますか?

それは不眠かもしれません。

今回は、不眠の症状と原因についてのお話をしようと思います。

【不眠の症状の種類】

不眠の症状の種類には、入眠困難、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠困難などがあります。

【入眠困難】

まず、入眠困難について。

入眠困難とは、夜すぐに寝付けないことです。

たとえば、布団に入ってから寝付くまでに1時間以上かかったりします。

入眠困難の原因としては、布団に入ってから、悩みをずっとグルグル考えていて寝付けないことがあるかもしれないですね。

あるいは、布団に入っても、緊張感が解けなくて、頭が覚醒していて寝付けない場合もあるかもしれません。

あるいは、お昼や夕方に起床した為、夜になってもまだ眠くない状態なのかもしれないですね。

また、身体疾患、精神疾患、薬の影響で入眠困難になる場合もあります。

このように、入眠困難は色々な要因で、夜すぐに寝付けない症状です。

【中途覚醒】

次は中途覚醒について。

中途覚醒とは、寝ている途中で目覚めてしまうことです。

たとえば、夜0時に寝付いて、深夜3時に目覚めてしまうということです。

夜中に1回だけ目覚めることや、夜中に何回も目覚めてしまう場合もあります。

中途覚醒の原因としては、午後以降にアルコールやカフェインを飲み、眠りが浅くなっていることが挙げられます。

あるいは、布団に入ってからも緊張感や脳の興奮が残っていて、眠りが浅くなっているのかもしれません。

あるいは、寝る前に水分を多く摂っていて、トイレに行きたくなりやすいからかもしれません。

また、身体疾患、精神疾患、薬の影響で中途覚醒する場合もあります。

このように、中途覚醒は色々な要因で、寝ている途中に目が覚めてしまう症状です。

【早朝覚醒】

次は早朝覚醒について。

早朝覚醒とは、起床予定時間の2時間以上前に起きてしまい、その後再度寝付くことができない症状です。

たとえば、夜0時に寝て、深夜4時に起き、そこから寝付けなくなるということです。

早朝覚醒の原因は、緊張感、考え事、身体疾患、精神疾患、薬の影響などがたとえば考えられます。

このように、早朝覚醒は様々な要因によって、起床予定時間の2時間以上前に起きてしまい、その後再度寝付くことができない症状です。

【熟眠困難】

次は熟眠困難について。

熟眠困難とは、睡眠時間はしっかり取れているのに、眠りが浅くて、あまり眠れていない感覚がある症状です。

たとえば、夜0時に寝て、朝8時に起き、睡眠時間は8時間あるはずなのに、まだ眠い感覚があるということですね。

熟眠困難の原因は、緊張感、考え事、身体疾患、精神疾患、薬の影響などがたとえば考えられます。

このように、熟眠困難は様々な要因によって、睡眠時間はしっかり取れているのに、眠りが浅くて、あまり眠れていない感覚がある症状です。

【まとめ】

今回は、不眠の種類には、入眠困難や、中途覚醒、早朝覚醒、熟眠困難があり、原因には様々な要因があるというお話をしました。

カウンセリングを行なっている臨床心理士の菜月じゅんでした。それではまた。