【臨床心理士が解説】ネット依存の5つの対処法!【スマホ、動画、SNS、ゲーム】【菜月じゅんカウンセリングルーム】

依存症

皆さんこんにちは。

カウンセリングを行なっている臨床心理士の菜月じゅんです。

自分はネット依存症じゃないかと思っている人、いらっしゃると思います。

長時間のネット使用をどうすればやめられるか、わかりますか?

今回は、ネット依存の対処法について解説していきたいと思います。

【ネット依存の対処法】

ネット依存の対処法について。

ネット依存の対処法としては、次のようなものがあります。

・認知行動療法

・動機づけ面接

・ネットをいきなり禁止にせずネット使用のルールを作ること

・現実的な役割をこなすこと

・運動すること

それでは、以上のネット依存の対処法について個別に見ていきましょう。

■認知行動療法

認知行動療法について。

認知行動療法は、考え方や行動を変えることによって社会適応を高める心理療法です。

ネット依存の改善にあたって具体的取り組みとしては、自分の生活の行動の記録を取ったり、マインドフルネスで衝動に対処したり、ネット使用を減らすような環境作りをしていくことなどが挙げられると思います。

認知行動療法は、一部の心療内科やカウンセリングルームで受けることができます。

■動機づけ面接

動機づけ面接について。

動機づけ面接は、問題の克服の為の動機を引き出すような心理療法です。

様々な依存症の改善によく使用される心理療法です。

動機づけ面接は、一部の心療内科やカウンセリングルームで受けることができます。

■ネットをいきなり禁止にせずネット使用のルールを作ること

ネットをいきなり禁止にせずネット使用のルールを作ることについて。

家族がネット依存の本人の意向を無視してネットをいきなり禁止すると家族関係が悪化したり、別の問題が発生するなど問題が発生しがちです。

その為、ネットはいきなり禁止にせずに、ネット使用のルールを本人と同居者が話し合って一緒に作っていくことが重要です。

■現実的な役割をこなすこと

現実的な役割をこなすことについて。

動画、SNS、ゲームなどネット使用を長時間していると、現実での役割がおざなりになりがちですね。

ネットだけが自分の居場所になっている場合があるかもしれません。

そこで、現実での役割をこなしていき、現実での自分の居場所を再確認していくことが大事です。

たとえば、家事を行なったり、家族と会話したり、学校に登校したり、会社に出社したりなどです。

そのようにして、ネットだけじゃなく現実での居場所を作っていきたいですね。

■運動すること

運動することについて。

運動するときはネットから離れることができます。

そして、運動を習慣にすることで、生活リズムも整えやすくなります。

以上のように、ネット依存の対処法として、認知行動療法、動機づけ面接、ネットをいきなり禁止にせずネット使用のルールを作ること、現実的な役割をこなすこと、運動することなどがあります。

【まとめ】

今回は、ネット依存の対処法について解説させて頂きました。

YouTubeでは、他にも役に立つ色々な動画を上げていますので、良かったら見ていって下さい。

高評価とチャンネル登録もよろしくお願いします。

カウンセリングを行なっている臨床心理士の菜月じゅんでした。

それではまた。