【臨床心理士が分析】山口達也さん酒気帯び運転、なぜ?【元TOKIO】

社会

皆さんこんにちは。

カウンセリングを行なっている臨床心理士の菜月じゅんです。

今回は、元TOKIOの山口達也さんが酒気帯び運転をなぜしてしまったのか分析したいと思います。

ただ、山口さんの事情を全て把握している訳ではないので、私の考える「仮説」をお話ししたいと思います。

【酒気帯び運転の原因】

2020年9月22日の朝9時半頃、山口さんが酒気帯び運転で事故を起こしてしまい、逮捕されました。

とても残念です。

お酒を飲んで運転すると事故を起こすリスクがあります。

それなのに、山口さんはなぜ酒気帯び運転をしてしまったのでしょうか?

可能性として考えられるのは、一つ目がアルコールへの精神依存、二つ目がアルコールへの身体依存です。

【アルコールへの精神依存】

まず、アルコールへの精神依存について。

アルコールへの精神依存というのは、ストレスや気分の落ち込みがあるときに、お酒を飲んで気分を良くしようと、お酒を飲むということです。

山口さんは、離婚による心の支えの喪失、そして、芸能界引退による生き甲斐の喪失を経験していたと思います。

その為、山口さんはストレスや気分の落ち込みをすごく感じていたのではないかと推測します。

離婚と芸能界引退によって、たくさんのものを失い、山口さんの心の支えとして残っていたのが、アルコールだったのかもしれません。

【アルコールへの身体依存】

そして、酒気帯び運転の原因の二つ目として考えられる可能性は、アルコールへの身体依存です。

お酒を習慣的に大量に飲んでいる人が、お酒を飲むのをやめると、様々な不快な身体症状や精神症状が出ます。

その不快な症状を緩和する為に、またお酒を飲んでしまいがちなんですね。

習慣的に大量のお酒を飲んでいたと思われる山口さんも、お酒を飲むのをやめようと思うことが何度もあったと思います。

しかし、さっき言ったようにアルコールへの身体依存がある為、なかなか習慣的に大量にお酒を飲むことをやめにくく、今回酒気帯び運転してしまったのかと思います。

【まとめ】

このように、山口さんが酒気帯び運転してしまった原因は、離婚や芸能界引退のストレスによるアルコールへの精神依存、そして習慣的な飲酒による身体依存の可能性があるのではないかと考えました。

酒気帯び運転による事故は残念ですが、私は山口さんがアルコールと上手く付き合い、幸せに生きていけることを願っています。

今回は、元TOKIOの山口達也さんが酒気帯び運転をなぜしてしまったのか分析をしてみました。

カウンセリングを行なっている臨床心理士の菜月じゅんでした。それではまた。